HP更新しました
Giftに一点追加しましたw
いつもお世話になっている小粒さんよりキリペタを踏んだので描いていただきましたw
銀魂の沖田君ですw
よっし久々のHP更新おーわりw
Giftに一点追加しましたw
いつもお世話になっている小粒さんよりキリペタを踏んだので描いていただきましたw
銀魂の沖田君ですw
よっし久々のHP更新おーわりw
PR
とってもかわいい画像なんですv
ピカチュウがハレ晴レユカイおどってるんですw
もうホントめっちゃかわいいw
パソコンからしか見えないですよ
ではどうぞw
ピカチュウーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ピカチュウがハレ晴レユカイおどってるんですw
もうホントめっちゃかわいいw
パソコンからしか見えないですよ
ではどうぞw
ピカチュウーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
you
歌/雪野五月
伝えて この想い
風よ 星よ
信じて待っていることを
気づけば 満天の星
君も 見上げてるのかな
解き放たれた 私に
授けられた 純白の翼
でも 待っているわ
君との 約束を覚えてるから
届けて この想い
風よ 星よ
すべてを包み込む この光
守って この想い
風よ 星よ
見つけてもらうための 瞬き
もし 帰ってきたならば
ちょっぴり 拗ねてみたいの
君の 困った顔が
たまらなく 愛しいから
そして 優しく抱きしめるの
はにかんだ顔 見たいから
伝えて この想い
風よ 星よ
信じて待っていることを
見つめて この想い
風よ 星よ
私の代わりに その日まで
翼が 羽ばたきたがる
君の元へ 舞い降りたいと
それでも私は 待っているわ
巡り逢える その日まで
歌/雪野五月
伝えて この想い
風よ 星よ
信じて待っていることを
気づけば 満天の星
君も 見上げてるのかな
解き放たれた 私に
授けられた 純白の翼
でも 待っているわ
君との 約束を覚えてるから
届けて この想い
風よ 星よ
すべてを包み込む この光
守って この想い
風よ 星よ
見つけてもらうための 瞬き
もし 帰ってきたならば
ちょっぴり 拗ねてみたいの
君の 困った顔が
たまらなく 愛しいから
そして 優しく抱きしめるの
はにかんだ顔 見たいから
伝えて この想い
風よ 星よ
信じて待っていることを
見つめて この想い
風よ 星よ
私の代わりに その日まで
翼が 羽ばたきたがる
君の元へ 舞い降りたいと
それでも私は 待っているわ
巡り逢える その日まで
はてしなく青い空を見た
作詞:西脇唯/作曲:西脇唯/編曲:柿崎洋一郎/歌:西脇唯
落ちてゆくコインが アスファルトころがる
販売機けとばし あなたがふざけて走り出す
風を切る感触 ずっともう忘れてた
真夜中の街路樹 昨日のしずくが頭をなでた
どこまでもかけてゆきたい 指をからませながら思った
自由で陽気な恋人 一緒に笑いころげていたい
めぐりあえたことが いちばんの「大切」
どんなあなただって 私なら愛せる 誰よりも確かに見つめてる
立て札を乗り越えて 階段をのぼった
冷え込んだ屋上 見知らぬビルから夜明けを待った
ポケットで軽く揺れてた 缶ビールがしぶきをあげる
大好きな人が笑うと なぜこんなにうれしいんだろう
抱きよせた両手に いとしさがあふれる
はしゃいで寝ころんで デタラメを歌った はてしなく青い空を見た
街の中を 部屋の中を 見回してみたって
消えたっていいものばかり この「恋」以外は全部
肩にほほを乗せて 遠く目をこらした
ふたりでいることが それだけでいいことが せきたてる時間を壊してく
めぐりあえたことが いちばんの「大切」
どんなあなただって 私なら愛せる 誰よりも確かに見つめてる
作詞:西脇唯/作曲:西脇唯/編曲:柿崎洋一郎/歌:西脇唯
落ちてゆくコインが アスファルトころがる
販売機けとばし あなたがふざけて走り出す
風を切る感触 ずっともう忘れてた
真夜中の街路樹 昨日のしずくが頭をなでた
どこまでもかけてゆきたい 指をからませながら思った
自由で陽気な恋人 一緒に笑いころげていたい
めぐりあえたことが いちばんの「大切」
どんなあなただって 私なら愛せる 誰よりも確かに見つめてる
立て札を乗り越えて 階段をのぼった
冷え込んだ屋上 見知らぬビルから夜明けを待った
ポケットで軽く揺れてた 缶ビールがしぶきをあげる
大好きな人が笑うと なぜこんなにうれしいんだろう
抱きよせた両手に いとしさがあふれる
はしゃいで寝ころんで デタラメを歌った はてしなく青い空を見た
街の中を 部屋の中を 見回してみたって
消えたっていいものばかり この「恋」以外は全部
肩にほほを乗せて 遠く目をこらした
ふたりでいることが それだけでいいことが せきたてる時間を壊してく
めぐりあえたことが いちばんの「大切」
どんなあなただって 私なら愛せる 誰よりも確かに見つめてる
作詞/作曲/歌:石川智晶
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
真っすぐ過ぎる君だから
自分の椅子が見えないと
冬の枝のようにぽっきり折れるようで心配なんだ
あの日丸めたままの紙切れを押し付けて走ってった
―僕を覚えていて―
指で文字をなぞっては 大声で泣いた夕映え
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
知らぬ間につくってた
かすり傷から溢れる
その朱く愛しいもの
手を触れずに見つめていたよ
窓の外の気配に君の名を呼びながらしゃがみ込んだ
僕はこの世界の全てを知ってはいけない
たとえ君をなくしても
Vermillion 僕らの中に静かに流れてるものは
Vermillion あの空より朱く激しいものだよ
朱く激しいものだよ
無性に喉が乾くのは僕に生まれ始めた
生きたいという叫びたいほどの真実
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
Vermillion 僕らの中に静かに流れてるものは
Vermillion あの空より朱く激しいものだよ
朱く激しいものだよ
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
真っすぐ過ぎる君だから
自分の椅子が見えないと
冬の枝のようにぽっきり折れるようで心配なんだ
あの日丸めたままの紙切れを押し付けて走ってった
―僕を覚えていて―
指で文字をなぞっては 大声で泣いた夕映え
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
知らぬ間につくってた
かすり傷から溢れる
その朱く愛しいもの
手を触れずに見つめていたよ
窓の外の気配に君の名を呼びながらしゃがみ込んだ
僕はこの世界の全てを知ってはいけない
たとえ君をなくしても
Vermillion 僕らの中に静かに流れてるものは
Vermillion あの空より朱く激しいものだよ
朱く激しいものだよ
無性に喉が乾くのは僕に生まれ始めた
生きたいという叫びたいほどの真実
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
Vermillion 僕らの中に静かに流れてるものは
Vermillion あの空より朱く激しいものだよ
朱く激しいものだよ